ただいま育児休暇中のヒノケンスタッフより — 家族と過ごす時間から考える住まい
現在、育児休暇をいただき、家族と過ごす時間を大切にしています。これまで仕事中心だった日常が、子ども中心の時間へと変わり、毎日が新しい発見の連続です。朝、やわらかな光が射し込むリビングで目を覚まし、小さな手を引きながら一日が始まる。そんな何気ない時間の積み重ねが、こんなにも豊かなものだとはこれまで気付けていませんでした。

家の中で過ごす時間が増えたことで、光の入り方や時間帯による温度の変化、音の響き方、そしてキッチンとリビングの距離感や動線の大切さを、よりリアルに感じています。子どもを抱っこしながら家事をする動き、少しの段差や広さの違いが日常に与える影響、“ほんの少しの設計の違い”が、暮らしやすさに直結することも実感。これまで“施工する側”として住まいを見てきましたが、今は“暮らす側”として、住まいの本質に触れているように思います。
子どもと過ごす時間のなかで、家は単なる建物ではなく、家族の記憶を重ねていく場所であり、日々の安心や、成長の背景となる大切な器なのだと、改めて考えるようになりました。この時間で得た気付きや実感を、これからの家づくりにしっかりと生かしていきたいと思っています。
また現場に戻りましたら、より一層、暮らしに寄り添ったご提案ができるよう努めてまいります。その際は、どうぞよろしくお願いいたします。


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